8月30日の「街なかマルシェ2013」を皮切りに、
10月12・13日の「ほたるまちふれあい祭り in大阪」、
そして「かわうち復興祭」と小山良太ゼミナールの
イベント行脚は第3弾を迎えました。
川内村は福島県浜通りの双葉郡に位置しており、
福島原発からはおよそ20kmの距離があります。
震災後いち早く「帰村宣言」をした自治体として、
全国ニュースでも報道されました。
会場には「かわうち応援ブース」が設けてあり、
北海道・大阪・長崎から支援団体が駆けつけました。
小山良太ゼミナールも地元大学として地域に貢献するべく
参加しました。
上記はかわうち復興祭のチラシです。
天気はあいにくの雨。
物販の準備完了。ブース作りも慣れたものです。
展示ブースは施設の中に設置。
こっちも準備万端です♪
雨は時間が経つにつれ、激しい土砂降りに。
お客様も自由に会場をまわることができないようです。
そこでこちらから試食を持ってアピールに。
まずはダッシュでテントに滑り込む。
すかさず試食を勧める。
さらに試食を勧める。
そして商品の説明。コミュニケーション。
当プログラムは福島大学大学院経済学研究科の一プログラム(社会人向けカリキュラム)であり、高度な知識と素養を備えた復興の担い手を育成することで、被災者自身による実践的活動をサポートし、福島の農山漁村の復興を実現することを目的としています。 大学内にとどまらず、県内外の研究機関、企業、地域、院生が所属している団体など様々な主体との連携を図りながら復興の実現を目指していきます。
ページ
2013年10月20日日曜日
2013年10月12日土曜日
ほたるまち ふれあい祭り in 大阪市福島区
10月12(土)・13日(日)、小山良太ゼミナール「Marche'F」が大阪市福島区に乗り込み、
「ほたるまち ふれあい祭り」に参加(物販・展示・学生企画実施)してきました。
「ほたるまち ふれあい祭り」は以下のチラシの通りです。
会場は中央卸売市場近くの川沿い広場でした。
商品の一覧表。すべて福島県内から仕入れました。
生鮮食品はりんご・なしの果物中心です。
遠方ということもあり、生鮮商品より加工品
(ジャム・漬物・レトルトなど)を多く仕入れました。
12日・13日の福島区はともに見事な秋晴れ!
青空の下で、物販ブースの準備開始。
展示ブースの準備風景。
県外でさらに西日本・大阪でのイベントなので、
「どう見せるべきか」を考えながらレイアウトを決めました。
「商品の陳列はできるだけ立体的に、色鮮やかに、販売面積を大きく」
街なかマルシェに出店していただいた生産者のアドバイスをもとに商品を
並べました。
いよいよ営業開始!(※営業時間は11時~17時)
さっそく大阪のおかあちゃん達が来てくれました。
試食で福島県産食品の美味しさをアピール。
小山良太先生も一緒に店頭に立ち試食を勧めたり、
福島県の現状について話していました。
こちらは学生が大阪のイベントに参加するにあたって作ったゼミ紹介と
仕入れ先紹介のパンフレットです。
「ほたるまち ふれあい祭り」に参加(物販・展示・学生企画実施)してきました。
「ほたるまち ふれあい祭り」は以下のチラシの通りです。
会場は中央卸売市場近くの川沿い広場でした。
商品の一覧表。すべて福島県内から仕入れました。
生鮮食品はりんご・なしの果物中心です。
遠方ということもあり、生鮮商品より加工品
(ジャム・漬物・レトルトなど)を多く仕入れました。
12日・13日の福島区はともに見事な秋晴れ!
青空の下で、物販ブースの準備開始。
展示ブースの準備風景。
県外でさらに西日本・大阪でのイベントなので、
「どう見せるべきか」を考えながらレイアウトを決めました。
「商品の陳列はできるだけ立体的に、色鮮やかに、販売面積を大きく」
街なかマルシェに出店していただいた生産者のアドバイスをもとに商品を
並べました。
いよいよ営業開始!(※営業時間は11時~17時)
さっそく大阪のおかあちゃん達が来てくれました。
試食で福島県産食品の美味しさをアピール。
小山良太先生も一緒に店頭に立ち試食を勧めたり、
福島県の現状について話していました。
こちらは学生が大阪のイベントに参加するにあたって作ったゼミ紹介と
仕入れ先紹介のパンフレットです。
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